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ハルコ日和

暮らしのあれこれ、美容・健康etc. を家にこもりがちな40代目線で綴るブログです。

私のPMS対策~私とPMSのこれまで~うつ病?→帰郷→躁うつ病・PMSと付き合う今の私

持病のこと…PMS・もしかして更年期? 持病のこと…双極性障害2型

<この記事は 約5分 で読めます。>

具体的なPMS対策の紹介の前に ちょっとだけ… のはずが長くなってしまいました。今回で私の生理歴みたいな話は終わりです。とても長くなりますが、宜しければお付き合いくださいm(__)m

●今までの話(新しい順) ↓

私のPMS対策~私とPMSのこれまで~東京で心療内科・婦人科の受診 - そろそろ更年期?

私のPMS対策~私とPMSのこれまで~生理=悪? - そろそろ更年期?

私のPMS対策~PMSって何?…PMSは辛いよ(>_<) - そろそろ更年期?

34歳、再び正社員に!精神科通院も始まった(T_T)

2005年、34歳の初夏、東京の中小企業で正社員として採用されました(春から派遣社員として3ヶ月働いたのち)。

年齢的に正社員になる最後のチャンスだと思い無駄に張り切っていたせいか、GWのあたりから、口が2cmしか開かなくなったり、腸が弱ったりとか様々な不調を感じてはいましたが、我慢しました。

手帳を見るとピルの服用を6月でやめて、その後PMS症状も再発しています。でも、内科にも婦人科にも行かなかったようです。

身体的な症状だけならよかったのですが、夏の終わりごろになると、やる気が出なくなりました。疲れもぬけず頭の回転が鈍くなり…迷わず精神科を受診しました。

 運よく働き続けることができたけれど…

当時は西武池袋線の沿線に住んでいて、最寄駅からほど近いクリニックに通いました。「うつ病」と診断され、何度か薬を変えてもらい、どうにか仕事ができる状態でしたが、10月末に「仕事、休みましょう!」と、診断書を渡されてしまいました

「クビ」を覚悟しましたが、社長と直属の女性上司(特に彼女に感謝!)の配慮で1ヶ月休職し、復帰

その後もラッシュ時から少しずらしての出社、転院先が土曜休みの病院になると月1の通院日は15時で早退…私が働き続けられるように様々な配慮をしていただきました。他の社員にも病気のことを公表しましたが、それまでと同じように接してくれました。今でも本当に有難く思っています。

***

ですが「うつ」の症状は良くなったり悪くなったりで、回復に向かっているとは感じられませんでした。また、代謝が落ちたのか(それほど食べないのに)だんだん太ってきたのも悩みでした。

大丈夫そうだなと繁忙期に残業をすれば翌朝起き上がれない…情けなくて申し訳なくて、この状態がずっと続くの?うつ病って治るんじゃないの?何で良くならないの?私に治そうという気力が足りないのかな?と自問自答し続けました。それは答えの出ない辛いものでした。

うつ病として通院を始めてから生理が止まりました。抗うつ薬の中にそういう作用をするものがあったためです。説明を受けていたので驚かなかったし、逆に楽でいいや…ぐらいに考えていました。

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36歳、帰郷~田舎での「療養生活」スタート!

2007年9月末で退職しました。ずっと考え続け、家族にも相談し「治療に専念する」ことを決めたのです。会社側も「他に移る(転職)なら引き止めるけど、親御さんのもとで療養するなら」と快く送り出してくれました。私の長い東京生活が終わりました。

10月から岩手で母との二人暮らしが始まりました(父は事情により隣町に住んでいます。)「自宅療養」ではありますが、ちょっと前まで東京で電車通勤をしていた人間ですので、動けます^^; 実質「家事手伝い」です。

地元の精神科は、母が情報を集めてくれていました。二人とも「ここが良さそうだね」と思ったのが現在もお世話になっているクリニックです。医師は院長のM先生1人、看護師さん1人・事務員さん2人も初診時から今でも同じ顔ぶれで安心です。

 療養に専念して良かった

抗うつ薬を飲み始めてからの女性としての体の変化として「生理が止まった」他に「太った」ことがあります。私は食べることが好きで、甘いものも好きですが、量はそれほど食べません。なので、中年太りかな…と諦めつつもLサイズデビューした時は悲しくなりました。

M先生はほどなく「ハルコさんには、うつ病ではなく 躁うつ病の治療薬が効くかもしれません」と診断。メインの治療薬が変更になり、件の「生理が止まった原因の薬」は飲まないことになりました

気分が落ち込むことが少なく、落ち込んでも回復しやすくなり、生理も再開(これは面倒だったけど)それから数ヶ月すると…自然に痩せていました。おそらく太ったのも薬の副作用だったのではないかと考えられます

仕事をしていないので、しばらくの間は毎週通院することができました(その必要もありました)。その間、先生の提案で毎日の生活(起床時間や気分など)を記録して見てもらっていたので「波がある~うつ でなく 躁うつ」と見立てたのでしょう。一定期間短い周期で通院しないと医師にも判断できないことがあるのだと感じました。

 

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生理が再開してPMSも再開

生理が始まると当然のようにPMSも再開しました。しばらくは我慢していたのですが、勇気を出して地元の産婦人科(婦人科のみのところはないので)へ行ってみました。東京で処方してもらったピルをもらうためです。

結果から言うと、田舎で自分に合ったピルを処方してもらうのは(ほぼ)不可能でした。また、思った通り「産婦人科」は「出産」のために通う人以外には非常に居心地の悪い場所でした。平日でも若いご夫婦でいっぱいの待合室、母よりも高齢と見受けられる小柄なご婦人が待合室の隅っこでポツンと座っているのを見た時「これは未来の私だ…」と思いました。地方では産科のない婦人科は需要がないのでしょうか?私にはそうは思えないのですが…。

ピル諦め~”子宮さん”を大切に

ピルを諦めた私。毎月生理前は不調ですが我慢…。そうこうしているうちに、弟の結婚、姪っ子誕生、大震災などなど色々ありました。私の病気に対するというか自分のカラダに対する考え方が自然に変わっていました

生理やPMSについていうと、「生理のバカ!子宮コンニャロ!!」と思い続けていたのが「子宮さん、冷やしてゴメンね。今ハラマキしますね~」みたいな感じに。何をきっかけにとかないんですよ。気付いたらそんな考え方になっていました。

結局、自分のカラダのことを一番わかって気遣えるのは自分なんですよね。自分が「子宮コンニャロ!」って思っていると、家族や身近な人が自分の不調をわかってくれないという不満も強くなる気がします。自分以外の誰かが辛さをわかってくれるのは稀(=すごく有難いこと)。自分を守れるのは自分だけ…ぐらいに思っていると楽かもしれません。

ということで、私は今年から普段の生活の中でできるPMS対策に取り組むようになりました。

 

長い長い文章を最後までお読みいただきありがとうございました!

次回は「私のPMS対策~ビタミンB6」を今年中にUP…したいです^^;