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ハルコ日和

暮らしのあれこれ、美容・健康etc. を家にこもりがちな40代目線で綴るブログです。

「唐辛子事件」~ハルコの一番古い記憶

その他雑感など

今週のお題「一番古い記憶」

私が3~4歳頃の出来事です。当時は母方の祖父母と同居していました。親戚やら近所の人やらが集まった日だったので、一時騒然となってしまい”事件”として語り継がれています。

<*この記事は 約2分 で読めます。>

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小さいころの私は、自分が親だったら不安になるぐらいに「おとなしい」というか……喋らないし、愛想はないし……「何を考えているのかわからない子供」でした。

「事件」が起きたその日は大勢の大人が集まっていて、知らない顔も多かったので、人見知りな私は皆のいる部屋から廊下に逃げて一人遊びをしてやりすごしていました。部屋から持ちだした絵本などに飽きて、辺りを見るとカゴに入った「赤くてきれいなもの」が。

「なんだろうコレ??」

と、そこのところは子供らしく手に持っていじってみます。その後、目が痒くてこすった私に悲劇が……

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「わーーーーーん!!!!!」

普段置物みたいにおとなしい子が突然大声で泣き出すもんですから大人たちはビックリです。

「なんだ??」

「どうしたんだ??」

てな感じで次々と訊かれるのですが、誰よりも本人が何が起きたんだかわからなくて困っているのです。目が熱いというか痛いというか、涙と鼻水が止まらない……。

そうこうするうちに、大人たちは思いつくままに「原因」をあげていきます。

「なんだか大変なことになった」ということは幼心にもわかり、自分が責められている気がしてさらに泣きじゃくりました。泣くことしかできませんでした。

ただ、誰かが「〇〇さんがくれたお菓子のせいではないか?」というようなことを言ったのを聞いた時は「それは違う!〇〇さんは悪くない!!」と思い、それを伝えたかったのですが、あーだこーだと騒がしい大人たちが怖かった(訛ってるし田舎の人は声が大きいから怒っているように聞こえる)のと、「ひっくひっく」で声が出なかったのとで、その場では話すことができませんでした。

 しばらくして唐辛子が原因だと判明するのですが、

「何でハッキリ喋らねがっだのだ!?」

と怒られました。理不尽です。

「それが唐辛子刺激が強いなんて知らんわ!!てか、そんなとこに唐辛子置くほうが悪いんじゃボケ!!」

って、今なら言えるんですけど。

 忘れられない思い出です^^;